2026-09-09

真夜中の全集中

女の子が林檎のクッションに足を乗せている

3人目となる長女が生まれたのは昨年3月のこと。
4月に1歳児クラスでギリギリ保育園に入れた。

喜んだのも束の間、
私は思い出してしまった。
「保育園の洗礼」というものを…。

入園してから、
一体、いくつの風邪をもらってきただろう。
家族での風邪リレーは何周したんだろうか。

3周なんかじゃきかない。
5周?いや、体感はもっとだ。
うん。10周はしてる気がする。

そうして今も、
かれこれ1週間看病しているというわけ。



今回の風邪は咳がひどくてとてもかわいそう。
代わってあげたいけどそうはいかない。

せめて私にできることは、
嘔吐したものがシーツや髪の毛について
何度も着替えたりしなくていいように
咳き込み嘔吐を秒でキャッチすること。

真夜中、手の届くところ
かつ娘の寝相で蹴られないところに
ティッシュと嘔吐を受け止めるボウルを
絶妙な角度で配置。

隣の部屋の明かりを薄くつけて
眠りはできるだけ浅く。
すぐに反応できるように
神経を娘に全集中しているのだ。

当然眠いけど、ママだもの。
娘が元気になるなら、そのくらいへっちゃらだ。


それに、実は楽しみも一つだけある。
それは中1長男の寝言。

大声で滑舌よく、
「うーん頑張ったね♪
油くん、油くーん!」と叫んでいた(笑)

どんな夢を見ていたんだろう。
明日聞いてみようかな。








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